Web3 ビジネス ピックアップ!2023/2/8
目次
NFT関連
- NFTを知的財産ビジネスの主力にするには【オピニオン】
- 『キャプテン翼』ボールはともだちプロジェクトの全貌を公開!「TSUBASA NFT」購入で世界の子どもたちと自分に本物のボールが届く!
- 「NFTをより身近な存在に」シンシズモ株式会社、HashPaletteと共同で現実世界とWeb3の世界の融合を推進
- 【業界初】サイバーNFTを購入するとフィジカルNFTが 【真贋証明】および【サプライチェーン(トレーサビリティ)】を 完全に担保した状態で消費者に届ける特許取得済み サイカルNFTマーケットプレイスをローンチ
- “メタバーキン”訴訟が大詰め 「エルメス」がNFT計画を証言
- 「NFT・ブロックチェーン・メタバース等のWeb3領域におけるビジネスの立ち上げ方やポイント」をテーマにしたセミナーを2月21日に開催
- NFTとは違う「半代替性トークン(SFT)」とは?その仕組みと用途
独断と偏見で今日のピックアップ(NFT)
1. の記事に注目です。
暗号資産関連の政策を動かしてきたのは多くの場合、証券取引法だった。だがNFTについては、知的財産権を優先する必要がある。すべてのNFTを金融資産として扱ってしまうと、知的財産にまつわるアメリカの絶対的なポジションを損なうことになる。
2. の記事に注目です。
ブロックチェーン技術を用いたアプリケーション開発を行うdouble jump.tokyo株式会社は、株式会社TSUBASAとの共同プロジェクトである『キャプテン翼』ボールはともだちプロジェクトの全貌を公開いたします。
名称:TSUBASA SOCIAL STADIUM
実施期間:2023年2月7日(火) ~2月25日(土) (日本時間/予定)
当選発表:2023年2月27日(月) 正午(日本時間/予定)
プレゼント内容:
①抽選で10名に TSUBASA NFT「翼と岬のツインシュート」
②抽選で500名に TSUBASA NFT 優先購入権(Allow List)
③コンボ数が最も多かったシュートに参加した方から抽選で10名に TSUBASA NFT「翼と岬のツインシュート」
公式Twitter(https://twitter.com/TsubasaNFT)をフォローのうえ、詳細な応募方法や条件、プレゼントの受け取り方法についてはNFT公式サイトを。
公式サイトはこちら。
7. の記事に注目です。
Semi-Fungible Token(SFT)とは、ERC20トークンに代表されるFungible Token(FT) とERC-721を主とするNon-Fungible Token(NFT)の双方の性質も持つトークン規格です。SFTは、「半代替性トークン」とも訳され、その規格にはERC1155とERC3525があります。
ERC1155と比較し、ERC3525は聞き馴染みのない方も多いかと思いますが、こちらは2022年9月にDeFiプロジェクトのSolv Financeが債券やデリバティブといった金融商品をより柔軟に表現するために提案した新しいトークン規格になります。
本記事では、そんなNFTとFTの特性を組み合わせたSFT、特にERC3525を中心にその概要や具体的な仕組み等を実際のプロジェクトを例に理解を深めていきたいと思います。
メルマガ「NFT 最初の一歩」の購読はこちら
教材「NFTでの稼ぎ方」の購入はこちら
メタバース関連
- メタバースビジネスを検討した9割「事業化にたどり着けていない」
- クニエ、メタバース事業化支援コンサルティングを開始、事業化に必要な項目を網羅的に診断
- 「教育とメタバースに関する意識調査」 教育でのメタバース活用に期待する親は9割以上! 「不登校支援での活用」に注目! 一方で、インフラ整備やリアルでのコミュニケーションの減少が不安要素に
- エンタメだけじゃないメタバース-先駆者が狙う市場とは?
- 無光のメタバース空間に何が見える?大阪の芸術祭で体感するリアルとバーチャルの境界線
- Metaverse Japanがメタバース専門シンクタンク設立、国内外の産官学連携強化図る
- ニューノーマルで輝く(60)大日本印刷 メタバースで社内交流
独断と偏見で今日のピックアップ(メタバース)
1. 、2. の記事に注目です。
メタバースビジネスの検討に関わったビジネスパーソンの9割が、事業化にたどり着けていない――NTTデータグループのコンサルティングファーム・クニエは2月7日、独自に行ったこんな調査結果を踏まえ、「メタバース事業化診断サービス」の提供を、メタバースビジネスを検討する企業向けに始めると発表した。
3. の記事に注目です。
e-ラーニングに関するサービスの様々なコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所は、子どもがいる親を対象に「教育とメタバースに関する意識調査」を実施いたしましたので発表いたします。
メルマガ「メタバース 最初の最初」の購読はこちら
教材「100兆円産業、メタバース」の購入はこちら
サブスク関連
- 毎日焼肉を食べられるサブスク「焼肉フィットネス」が、トレーニーたちに支持される理由
- サブスク活用法をチャットで提案 wevnal
- 紙おむつのサブスク「手ぶら登園」の導入施設が3,000施設を突破
- ライフスタイル雑貨の詰め合わせが届くサブスクボックス「apart」がスタート
- 【3人分無料】「カンドゥー」×「サブスク」で初仕事体験 「親子3世代で初感動(初カンドゥー)!」今しかできない想い出作りをしよう
- 世界初の日本酒サブスクサービスがスタート 山陰の蔵元も参加 国内外へお届け(境港市・奥出雲町)
- 上場し、日本サービス大賞も受賞 サブスクレンタル「エアークローゼット」ユーザー動向の変化は?(2022年下半期)【ビジネスリポート先行公開】
- おむつサブスク提供、むつ市と企業が協定
独断と偏見で今日のピックアップ(サブスク)
1. の記事に注目です。
ボディメイクをするトレーニー(ジムなどで体を鍛える人)たちの間で、話題になっている飲食店のサブスクサービスがある。その名も「焼肉フィットネス」。焼き肉ファストフードをコンセプトに全国展開している焼肉ライク(東京都)が手がけている。飲食店が手がけるサブスクサービスは他にもあるが、焼肉フィットネスは利用者の来店頻度が高いことが特徴だ。サービスが生まれた経緯やユーザーからの反響、今後の展望について、焼肉ライクの代表取締役社長 有村壮央氏に聞いた。
3. の記事に注目です。
BABY JOB株式会社は、紙おむつのサブスク「手ぶら登園」が全国3,000施設以上で利用可能になったことをお知らせします。
メルマガ「初心者、サブスクビジネスの一歩目」の購読はこちら
教材「サブスクで2045年まで稼ぐ方法」の購入はこちら
DeFi関連
独断と偏見で今日のピックアップ(DeFi)
1. の記事に注目です。
インデックスプロトコルのThe Graph(グラフ、GRT)はCoinMarketCapのデータによると、2月5日に時価総額10億ドル(約1300億円)を再び超えた。上昇は2022年、特に第4四半期における同エコシステムの大きな成長を反映している。
メルマガ「知っている? DeFiの初歩」の購読はこちら
教材「DeFiの衝撃」の購入はこちら
あなたの行動がビットコインに
普段から情報収集先としてお世話になっている上記サイト、各記事にコメントを寄せるとビットコインが貰える場合があります。詳細は下記をご覧ください。
美鶴メルマガ通信
ほぼ毎日投稿している「Web3 ビジネス ピックアップ!」は「美鶴メルマガ通信」で、同じ内容をほぼ毎日配信しています。
コメントフォーム