Web3 ビジネス ピックアップ!2022/12/13
目次
NFT関連
- 1時間で完売!!日本酒×NFTで新たな日本酒の可能性を!Japan Sake CommunityからNFTを販売
- 名古屋鉄道初の 「電撮カードNFT」を数量限定で販売します
- 北海道芦別市がふるさと納税の返礼品NFTを北海道内2番目の自治体として採用。「CryptoNinja Partners」と「あるやうむ」とのコラボ返礼品を12月16日に提供開始。
- インドネシアのスタートアップ企業 GASPACK社が展開するNFTコミック・プラットフォーム「Kometh」をサポートします
- 味とレシピのデータを組み合わせた「フードNFT」がもたらすメリット
- 石川県加賀市がNFT活用「e-加賀市民制度」実証実験へ、正式導入に向けコーギアと
- 東京国立博物館へはメタバースで。ミュージアムグッズはNFT ほか
- Connectiv、Solana・BNB chainのNFT生成機能を「NFT Garden」でAPI実装
独断と偏見で今日のピックアップ(NFT)
1. の記事に注目です。
日本酒好きな方は是非、watchし続けてください。
5. の記事に注目です。
今日のNFTは飲食に関連した記事ばかり注目してしまいました。管理人の独断で、申し訳ありません。
メルマガ「NFT 最初の一歩」の購読はこちら
教材「NFTでの稼ぎ方」の購入はこちら
メタバース関連
- 世界初!メタバース空間においてのブロックチェーン技術を活用した特許の取得。弁護ロボットで活用
- 経産省が3社と複数メタバース往来実験開催へ、韓国政府が「メタバース倫理原則」を公表 ー 週間振り返りXRニュース
- Web3.0連携型メタバースの「ゼクサバース」Webブラウザからログインできるメタバースβ版をローンチ!13ワールドを12月12日公開
- メタバース空間を活用し、堺まつり及び堺の魅力を発信します
- 高松市がメタバース未来都市のコンテスト G7に合わせて開催
- 不登校支援にメタバースを使う理由 「カタリバ」今村久美さんに聞く
- 企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM(ホワイトルーム)」にボリュメトリックビデオ技術を活用した「LIVE(ライブ)」機能を追加・提供開始(ニュースレター)
- [KWレポート] 韓国メタバース最前線 (4)
- [KWレポート] 韓国メタバース最前線 (5)
独断と偏見で今日のピックアップ(メタバース)
1. の記事に注目です。
3. の記事に注目です。
Webブラウザからログインできるメタバースβ版はこちらから
7. の記事に注目です。
企業向けメタバースプラットフォーム「WHITEROOM」に、ボリュメトリックビデオと呼ばれる立体映像をリアルタイムに仮想空間上に表示することができる新機能「LIVE」を追加
ボリュメトリックビデオとは現実の人物や物を3D(3次元)デジタルデータに変換し、高画質で再現する技術。「LIVE」ではcuriosity株式会社が開発した立体映像のプラットフォーム「Rememory(リメモリー)」を採用。
「LIVE」体験イメージ
メルマガ「メタバース 最初の最初」の購読はこちら
教材「100兆円産業、メタバース」の購入はこちら
サブスク関連
- サブスク代は「節約の落とし穴」。解約を忘れないための簡単な方法
- 【お金の専門家が教える】やめるサブスク、続けるサブスクの見分け方
- マネーフォワードME、“サブスク契約しすぎ”がわかるレポート機能
- iPhoneで契約中のサブスクサービスを確認する方法
- サブスク専門 出店型ECモール「サブスクドットコム」購買データ活用で出店社のマーケティングサポートを強化!
- なぜ今?サブスク時代にレコードが人気「ジャケット含め1つの作品」アナログ人気の背景とは
- 定額で通い放題。サブスクフレンチ『Provision』、12月のマンスリーメニューを提供開始。
独断と偏見で今日のピックアップ(サブスク)
1. 〜4. の記事は年末らしい内容です。サブスク関連の大掃除を考えている人は多いに参考にしてください。自分の事業にサブスクを取り入れようとしている人も解約されないためにはどうするのが良いか反面教師として下さい。
2. の記事から。
7. の記事に注目です。
毎月恒例のサブスクフレンチ『Provision』の記事です。本当、管理人が首都圏に住んでいたら絶対に契約していたはずです。
メルマガ「初心者、サブスクビジネスの一歩目」の購読はこちら
教材「サブスクで2045年まで稼ぐ方法」の購入はこちら
DeFi関連
- AI関連の暗号資産が上昇:12月5日週のCoinDesk Market Index
- Lodestar Financeにハッキング、仮想通貨9億円相当が不正流出
- ゲーム特化ブロックチェーン「Oasys」がメインネットローンチ
- EU(欧州連合)は現金購入を制限して仮想通貨取引精査を強化
独断と偏見で今日のピックアップ(DeFi)
4. の記事に注目です。
EU(欧州連合)は、現金での購入を10,000ユーロ(約144万円)に制限し、1,000ユーロ(約144,000円)を超える仮想通貨取引をより精査することを決定した事が分かった。
欧州理事会によって12月7日(水曜日)に発表され、同理事会はマネーロンダリング(資金洗浄)を防止するための取り組みの一環であると述べた。
この規制によるDeFiへの影響について正負両面があるだろうとの事らしいです。
メルマガ「知っている? DeFiの初歩」の購読はこちら
教材「DeFiの衝撃」の購入はこちら
あなたの行動がビットコインに
普段から情報収集先としてお世話になっている上記サイト、各記事にコメントを寄せるとビットコインが貰える場合があります。詳細は下記をご覧ください。
美鶴メルマガ通信
ほぼ毎日投稿している「Web3 ビジネス ピックアップ!」は「美鶴メルマガ通信」で、同じ内容をほぼ毎日配信しています。
コメントフォーム